TOEFL iBT体験記(2019年4月)_試験についてと当日の注意点

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    JUGEMテーマ:英会話

     

    fundcottageです。

     

     

     

     

     今年に入り全くBlogを更新できていませんでしたが、GWに入りようやく時間がとれたため投稿しています。まずは今年、とある海外大学院の受験に必要である「TOEFL iBT」の学習をスタートしており、先日初受験しました。当然、目標の点数には届きませんでしたが日本で最も一般的な英語能力検定試験である「TOEIC」とは全くの別物でしたので、その対策と受験当日の注意点について書いていきます。

     

     

     

     

    ◆TOEFL iBTとは?

     詳細は以下Linkより確認頂きたいと思いますが、要は主に米国の大学もしくは大学院・MBAに入学する際スコアの提出が求められる、英語が母国語ではない人向けの英語能力検定試験です。試験構成は「Reading」「Listening」「Speaking」「Writing」の4つのセクションで、各30点満点の合計120点満点の試験になります。申し込みも以下Linkよりアカウント作成→受験登録の流れで問題なく実施可能です。

     

    https://www.cieej.or.jp/toefl/

     

     

     

     また前段情報として全ての試験はPC上で完結します。つまり「Speaking」もヘッドセットを着用しマイクに声をおさめる形になります。テスト結果は受験後約10日でフィードバックされます。受験料金は高めで$235と決まっています。次に各セクションですが「Reading」はTOEIC経験者ならPart7のイメージで内容がより長文かつアカデミックな内容になった理解で大きな間違いはないです。「Listening」は大別すると学生-学生もしくは学生-大学職員といった関係性の2人が学生生活の悩みや問題について会話するものと、大学講義のように教授によるレクチャーのものとに分かれます。これもTOEIC経験者的には圧倒的に前者が聞きやすいはずです。次に残りの「Speaking」「Writing」ですが、これが相当大変です。まず「Speaking」は6パートに分かれ、大きくは「問題文を読み英語を話す」「文章を読み音声を聞いて英語を話す」「音声のみを聞き英語を話す」3つにわかれます。「Writing」は2パートで構成され、「文章を読み音声を聞いて英文を書く」のと「問題文を読み英文を書く」ものに分かれます。お気づきの方もいるかもしれませんが、実は「Speaking」も「Writing」セクションにもListening力とReading力が相当重要になってきます。この辺が対策を検討する上でも大事なポイントになってきます。

     

     

     

     

    ◆受験体験と注意点

    (会場入り~試験会場入場)

     試験は10:00am開始ですが、早速注意すべき点があります。TOEFL iBTは受付順に10:00amを待たずして9:30am~試験を開始する事が可能です。つまり最初に試験開始した人と10:00am開始の人とでは隣同士だとしても30分のズレが生じる事になります。多くのBlogでも触れられていますが、自分がListening中に周りがSpeakingを始めてしまうと集中力をキープするのは至難の業です。これは本当にその通りだと思いましたし、早めに会場に着く事をまず強くオススメします。私も9:00amジャストに会場につきましたが、既に20人以上の受験生が列をなして待機していました。受付では受験番号と身分証明書の提示を求められますので、提示し同意書に記入し、しばし待ち。その後、マイクとカメラに向かって定型の誓約書を読み上げたら、試験会場に入場できます。ちなみに試験会場でかばんから出せる物は身分証明書程度で耳栓などは試験官の許可を事前に得ていた方がよいでしょう。

     

     

     

    (試験)

     メモ用紙とペンを渡された後、画面上に自身の顔写真と名前が表示されていますのでOKボタンを押下し試験を開始します。当然Readingから始まりますがReadingは20分毎に時間管理が区切られておらず、60分もしくは80分からカウントダウンされていきますので、タイムマネジメントが大変重要です。私は20分間で1つの設問が終わらなかった場合、強制的に次の設問に移るようにしました。そうする事で後半に回答可能な問題が控えていた場合に時間切れでその点数をロスする事を防ぐためです。

     

     

     次にListeningですが、私は意外と解答時間の制限に苦労しました。事前学習の中でも、Listeningの解答に要する時間をあまり意識していなかったためじっくりと解くクセがついており、実際、後半の問題を解く時間が足りなくなってしまいました。お気をつけ下さい。

     

     

     Listeningが終わると10分間の休憩がとれます。他の受験生も皆、トイレに行ったりチョコレートを食べたりと各自過ごしています。私も持参したカロリーメイトとコーヒーを口にして次のSpeakingセクションに備え、2分前にはPCの前でスタンバイしました。

     

     

     Speakingセクションは受験当日の感触でいうと最も難しかったですね。例えば、事前学習で「あなたの好きな本のジャンルは何ですか」といった設問を想定して準備していましたが、当日の実問題は「人類生存の次なる場所を開拓するとしたらあなたはどこが良いと考えるか」でした。日本語でも15秒では回答準備できませんし、この動揺を最後まで引っ張ってしまいました。ただ、結果は意外とSpeakingの点数が付いてきますので、次は動揺する事なく余裕をもって臨みたい所です。

     

     

     最後のWritingセクションは、集中力との勝負でもあります。私は1パート目の音声を疲労もあってかうまく聞き取る事ができずにwriting時間を迎えてしまいました。文章はWriting時間内はずっと閲覧可能なので、その内容を中心に英文を作成しました。ここの結果は良い点はやはりつきませんでした。2パート目は短い問題文に対する自分の考えを述べます。問題は「近年、子供たちが技術の進展に伴ってPCゲームやタブレットといったもものに依存し過ぎている。昔ながらの遊びに戻るべきだ。これに反対か賛成か」でした。私はIT企業で勤務しているのでとても書きやすいテーマであり、ボーダーである300文字を超える文章を書きあげました。この結果は全てのセクションの中で最も高い点数がつきました。

     

     

    (試験終了・退場)

     試験が終了したら、あとは試験官を呼び指示に従って退場です。ここは特に注意点はありません

     

     

     

     

     

    ◆所感

     ReadingとListeningはとにかくアカデミックな単語に慣れ、大学生活や各専門分野に関する背景知識は得ておかないと理解するのは厳しいと感じました。これは日々の単語学習も含めTOEFL個別の対策が必要に感じました。SpeakingとWritingは、とにかくどれだけ試験前に数をこなして定型表現も含め慣れているか、加えて、常に自分の意見を理由と共に主張できるよう練習する事が重要だと感じました。当然の事ですが、英語検定試験とはいえ、瞬発力が求められる中、日本語で答えられない事は英語では絶対にできませんので。課題の多く残った初受験ですが、自身の能力と上述の通り今後の対策を考えるのに良い機会となりました。

     

     

     

     

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